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-CASE2-

未相続の手続きと相続税対策問題相談事例

img-father.jpg相談者L様

  • 私の母親は2年前から心筋梗塞を患い、実家で同居しながら病気治療をして暮らしております。
  • 最近では母親も体力と気力も衰えて、日増しに介護も大変になってきています。
  • 父親が半年程前に亡くなってからと言うものの、母は日を重ねるごとに無気力になり、私も家内と困っております。
  • 先日ですが、実家である我が家に同居している、離婚で戻ってきた妹が(パーキンソン病)を発症してしまいました。その件で家族会議をした際に、父親が他界してから相続の手続き(実家の不動産・貸しアパート・勤めていた会社の持株・預金)が終わっておらず、さらには、母親にも自分の祖父母から受け継いだと思われる(定期積立保険・電鉄株・不動産)を持っている事が分かり、その想像が出来る財産金額に家内と社会人になったばかりの息子、私の妹も唖然となり、家族全員で困り果ててしまいました。
  • 以前5年程前に、母方の伯母と従弟から『祖父達の財産』をどうする?と、母親に連絡が入っていたのは記憶に有りますが、私には祖父母の財産なので、伯母・従弟と揉め事になるのが憚られたので、家内と相談して口出しをしてなかったのですが・・・ましてや、父親の遺産については、母親の介護のことなどで忙しく、何も手を付けていません。
  • もし出来る事なら、私の妹も病気になっていまいましたし、我が家には子供2人と母親が暮らしていますから、よくは分かりませんが、『相続税』と言うものを少なくして、家族の将来の為に使えたらと考えています。
  • 私も会社勤めをしていて、そのような事についてもまるっきりの無知ですので、今日はコチラでアドバイスが頂けると思って来ました。
  • ちなみに調べてみたら、私の亡くなった祖父母の不動産は、我が家に地続きとなっている200坪位の貸し駐車場と、自宅の敷地と近くの貸しアパートの土地の一部を持っていて、定期積立保険は祖父母の二人分で12,000万円程度と、電鉄株が時価で6,000万円くらい持っておりました。
  • 祖父母には母を含めて3人の子供がおり、姉(叔母)は存命中ですが、母の弟(叔父)は5年前に亡くなっていて、一人っ子の従弟がその跡を継いでおります。
  • 叔母達は以前に『遺産の分割を平等にするのなら構わない』と言っていたのですが、それがアパートと駐車場では、私もどうしたら良いのか分かりません。
  • また、駐車場にする前には祖父母の自宅も同じ敷地に有りましたから、私の両親は、大変な介護や面倒を一生懸命看ておりました。今は同じように、私も母の介護をしていますが、本当に介護とは大変ですね。
  • 私としては何とか、祖父母の相続から手始めに取り掛かれば良いと思いますが、どのようにすればよろしいのでしょうか?

img-koshi.jpg講師

  • おっしゃるとおり、ご尊祖父様・ご尊祖母様の代の相続から考えましょう。
  • まずは、お二方はどのくらい前にご他界されましたか?
  • また、その財産はご尊祖父様がお持ちだったのでしょうか?

img-father.jpg相談者L様

  • 多分、もう10年ちょっと前に二人とも立て続けに亡くなりました。先に祖父が、翌年には祖母が他界しました。先日、調べてみると財産については祖父名義のものばかりでした。

img-koshi.jpg講師

  • なるほど。そうしますと、相続人となるのは、伯母様・ご尊母様・従弟様の3名ですね。
  • 本来の相続時期から、かなり年数が経っておりますので、今回は相続税を考慮する必要は有りませんが、ご尊祖父様・ご尊祖母様の相続を合わせて、これからご協議するのがよろしいと思います。
  • 誠に不躾な話ですが、お母様のご意思ははっきりしていらっしゃいますか?

img-father.jpg相談者L様

  • 最近気力が落ちていますが、親族と話をすることは出来ると思います。
  • 普段は新聞を読んだり、何とか字を書くこともできます。

img-koshi.jpg講師

  • そうですか・・・よく分かりました。また、ご尊祖父様が所有されておいでだったのは自宅の敷地に接している駐車場の土地の一部・近くの貸しアパートの土地の一部、それから積立定期保険と電鉄株でしたでしょうか?
  • まず、保険金の受取人はどなたになられていますか?
  • それと株式の名義とかはどうなっているかご存じですか?

img-father.jpg相談者L様

  • 保険の受取人は祖母だったと思います。
  • 株式の方はどうなっているのか分かりません。

img-koshi.jpg講師

  • いずれにせよ、全て相続財産になりますが、株式は証券会社から話が来ると思いますので、既にご名義はどなたかに変わっているかもしれません。
  • 保険金の方も、ご尊祖母様が受け取られ、そのままになっているとは考えにくいです。
  • 既に、伯母様・ご尊母様・ご存命中だった頃に叔父様との間で、おそらくは何かしらのお手続きをなさっているのかもしれません。
  • また皆様が平等に分割をと、ご希望されていると話をお聞きしましたが、先程の株・保険金の内容も含めて、皆様で話し合いをなさりましたか?

img-father.jpg相談者L様

  • 私から話を持ち出すのは、正直に言うと気後れをしていまして・・・
  • まだ、私からは簡単な事しか話していません。
  • それに保険金と株はどうなっているのか分かりませんが、私共としては祖父母・両親の暮らした実家とアパートは、私ら家族一族の財産として、ゆくゆくは子供達に残してやりたいと思っているのですが。

img-koshi.jpg講師

  • 今日は何か不動産に関する資料はお持ちですか?

img-father.jpg相談者L様

  • それなら登記簿謄本と固定資産の納税書を持って来ておりますが・・・

img-koshi.jpg講師

  • それでは拝見させて頂きます・・・なるほど評価の金額からしても、お母様が相続されるとして、これなら妥当だと思える金額ですね。
  • また、ご尊祖父様・ご尊祖母様の介護もご尊母様がされていらっしゃったのですから、ご尊母様には「介護に対する対価」が認められるかもしれません。
  • それから御自宅・駐車場は、元々はご家族の皆様が御先祖様から受け継がれた財産なのでしょうから、ご尊母様とご相談され、伯母様、従弟様の方々とお話合いをして頂くのが一番に良いかと思います。
  • ご尊母様が、まだ御健在の時に是非にもお手続きする事をお勧め致します。
  • もしご了承をいただいて、当法人の専門家に御依頼をなされば、その後の相続に関する必要書類の取寄せと、それからの諸手続等を速やかに進めることができます。
  • 講師 それからご尊父様の相続税についても考えましょう。
  • まず相続財産の内容を拝見しますと、相続税の基礎控除枠を大幅に超えているようですね。
  • 概ね相続税は分割の仕方・方法によって大きく変わってきます。
  • ご尊祖父様・ご尊祖母様から、ご尊母様が受け継ぐ相続分の財産も思慮において、税務対策を考慮する必要があります。

img-father.jpg相談者L様

  • それで相続税はどのくらいかかるのでしょうか?
  • すでに祖父・父は既に他界していますし、これから税金を軽減する方法はもうないのですか?

img-koshi.jpg講師

  • 先程も申し上げたように、その分割方法で内容も大きく変わります。
  • 確かに相続税についての対策は、世間一般的にも有効性を考えても生前に行うのが一番効果的ですが、これからでも何とか対策方法が有るかもしれません。
  • もし出来れば御自宅、駐車場の詳しい地図や測量図でも有れば良いのですが・・・
  • その土地の状況によってですが、仮にご尊父様の土地の持分を分筆してしまい、不動産の相続税に対する評価額を正当に判断が出来るようし、その評価額自体を下げる方法も考えられます。
  • また、ご尊父様の相続税の申告期限内までにきちんと段階を踏んで申告を行えば、御自宅等の土地に対する相続税評価額を下げる特例を使う事も出来るかと思われます。
  • まずは、御自宅・駐車場・貸しアパートの詳しい資料を御持参して頂ければ、今後の適切な対応策も御提案が出来るかと思います。
  • これからの流れの中で、相続税の評価額についての軽減は、御自宅・地続きの駐車場又は貸しアパートのどちらに適用すれば有利なのかなど、細かく検討を逼られると推測されます。
  • それらの税務に対しても、今後は諸問題も起こりうる御親族との相続手続きの作業と同様に、当法人より、煩雑な相続税に詳しい税理士を御紹介する事が出来ます。
  • この際、御家族の皆様の将来の為にも、この難しい相続と税金の専門家が連携して取り組む方が、何よりも(無駄やストレス)も少なく、皆様が精神的なご苦労もなさらずに済むのではないでしょうか・・・
  • もしよろしければ、御家族の皆様方と御相談をなさってみて下さい。
  • その後、L氏は詳しい資料をご持参され、当法人の税理士と司法書士を交えて、相続と節税プランをご検討された後に、御親族の方々とお話合いで合意を得られる事が出来ました。
  • そして、これからの相続税対策も含め、御家族で受け継がれた財産をお子様方にも適切に承継させる事も視野において、当法人の税理士と司法書士に御依頼されて、現在は、ご尊母様も新しい目的が出来た事により、その暮らしに(生き甲斐と張り)を持たれ、L氏様とご一緒にお手続きに取り掛かられておられます。

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